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湿板写真の自宅制作を考えている方へ
今日は「湿板写真の自宅制作を考えている方へ」というテーマで、少し踏み込んだお話をしたいと思います。
ワークショップを受講された方や、展示などで湿板写真をご覧になった方から、「いつかは自分の家でもやってみたい」という声をよくいただきます。
しかしながら、いざ実践となると、湿板写真を自宅で再現するにはそれなりの準備が必要です。ここでは、その「壁」と「工夫の余地」についてできる範囲で具体的にご紹介していきます。
11月7日


ダゲレオタイプ&アンブロタイプ見学会レポート-daguerreotypeandambrotype-
2025年8月24日に開催した「ダゲレオタイプ&アンブロタイプ見学会〜写真のはじまりにふれる1日〜」のイベントレポートです。
このイベントは普及した写真の中で最も古いとされるダゲレオタイプと、その次に発明されたとされるアンブロタイプ(=湿板写真、以下アンブロタイプ)を1日で見ていただけるというものでした。
と言いましても、それぞれ撮影するのにそれなりに時間がかかりますし、使う道具も異なってきますので連続撮影ということにはならず、午前中にダゲレオタイプ、午後からはアンブロタイプというスケジュールです。ご参加いただいたほとんどの方が両方の会をご予約くださり、ダゲレオ&アンブロの特徴をそれぞれに体験してもらう機会となりました。
8月31日


ダゲレオタイプ &アンブロタイプワークショップ〜写真のはじまりを体験する2日間〜
「写真のはじまりにふれる1日」から、今度は“つくる”体験へ。
8月に開催する見学型イベント「写真のはじまりにふれる1日」に続き、今回は実際に手を動かして体験する2日間のワークショップを開催します。
19世紀に誕生した二つの写真技法、ダゲレオタイプ(銀板写真)とアンブロタイプ(湿板写真)を、実際に自分の手でつくり、作品に仕上げていく、貴重な体験の場です。
はじめての方も大歓迎です。
京都・北大路のあかつき写房で、ゆったりと学びながら、写真の原点にふれてみませんか?
7月13日


湿板写真をコロタイプ印刷-Ambrotype to Collotype-湿板写真の複写、引き伸ばし-便利堂-京都
湿板写真をコロタイプという技法で印刷してきました。という話です。
実はコロタイプは湿板写真と同じ時代に活躍した古典印刷の技法なんです。そのコロタイプを今でも守っている会社が京都にあるのです、しかもご近所に!!これは行かないわけにはいきません。素晴らしい体験をさせてもらいましたの
2024年10月25日


ガラス写真で残したいもの-湿板写真で何を撮影しますか?
薬品やガラスを扱う技術面のトレーニングはもちろんですが、何を撮影して何を残すかも重要ですよね。普段からライフワークとして撮影しているものがあって、それがあかつき写房のスタジオでも湿板写真撮影可能だったら良いのですが、なかなかそうはいきません!!
2024年9月7日


「オープン湿板ラボ」イベントレポート
こんにちは、あかつき写房の本田です。今日は8月17日にあかつき写房主催イベント「オープン湿板ラボ」のイベントレポートです。
このイベントは湿板写真をやってみたい!ワークショップや製作プロセスに興味がある!という方に向けてのもので、来場者の皆様には湿板写真のデモンストレーションと
2024年8月24日


質より量-身体的な写真-湿板写真
私たちが手がけるワークショップでは丁寧な説明を心がけつつ、たくさん撮影することにも重きをおいています。
その理由は「湿板写真はとても身体的な要素に関係が深い写真であるから」です。例えば、写真の仕上がりに大きく影響を及ぼすコロジオンの膜の貼り方について。
2024年8月13日


新旧コロジオン比較-湿板写真の薬品について
湿板写真の画像の仕上がりに、最も大きな影響を及ぼす薬品がコロジオン溶液です。湿板写真を作るには、まずガラスの上に膜を作らなければならないのですが、このコロジオン溶液がガラス上で薄く固まって膜となります。
2024年7月30日


湿板ラボってどんなことするの? 第4回 「ニスがけ編」-湿板写真-やり方-京都でワークショップ-
湿板写真のワークショップでどんなことをしているのかを解説しています。第4回の今日はニスがけについて解説します。
撮影までの作業がうまくいってもまだまだ気が抜けません。ニスがけの作業は仕上がりに大きく影響します。見た目もそうですが、保存性にも影響してくるので大事な作業です。
2024年7月21日


湿板ラボってどんなことするの? 第3回「撮影編」-湿板写真-やり方-京都でワークショップ-
湿板写真のワークショップでどんなことをしているのかを解説しています。第一回はガラス磨きについて、第二回はガラス感光板作成について、そして第3回の今日は「撮影」について解説していきます。ようやく撮影です。それではどうぞ。ガラス感光板ができたら、表面が乾く前に撮影をしなければなりませ
2024年7月20日


湿板ラボってどんなことするの? 第2回「ガラス感光板作成編」-湿板写真-やり方-京都でワークショップ-
第二回はガラス感光板を作るところを解説します。この作業は自転車の練習に似ていて、数回やっただけだとなかなかものにできませんが、一度コツを掴めば細かいコントロールが可能になります。ワークショップでは、細かいコツをたくさん伝えますので、参加者の方は随分と上達されます。
2024年7月18日


湿板ラボってどんなことするの? 第1回「ガラス磨き編」-湿板写真-やり方-京都でワークショップ-
全4回にわたって湿板ラボのワークショップでどんなことをするのかを具体的書いていきたいと思います。ワークショップを検討してくださっている方はもちろん、既に受講してくださった方には復習的なテキストになるようになりましたら幸いです!
2024年7月15日
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