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ダゲレオタイプ &アンブロタイプワークショップ〜写真のはじまりを体験する2日間〜
「写真のはじまりにふれる1日」から、今度は“つくる”体験へ。
8月に開催する見学型イベント「写真のはじまりにふれる1日」に続き、今回は実際に手を動かして体験する2日間のワークショップを開催します。
19世紀に誕生した二つの写真技法、ダゲレオタイプ(銀板写真)とアンブロタイプ(湿板写真)を、実際に自分の手でつくり、作品に仕上げていく、貴重な体験の場です。
はじめての方も大歓迎です。
京都・北大路のあかつき写房で、ゆったりと学びながら、写真の原点にふれてみませんか?
7月13日


ダゲレオタイプ&アンブロタイプ見学会〜写真のはじまりにふれる1日〜
— ダゲレオタイプ(銀板写真)とアンブロタイプ(湿板写真) 実演&見学会 —
19世紀の写真技法、ダゲレオタイプ(銀板写真)とアンブロタイプ(湿板写真)を知り、見学し、ふれることができる特別な一日です。
それぞれの技法に特化した2つの見学会を開催します。写真表現のルーツや古典技法に興味のある方、ワークショップ参加を検討中の方におすすめのイベントです。
ダゲレオタイプ見学会とアンブロタイプ見学会は同日の午前と午後に開催予定です。それぞれでチケットを販売していますので、両方のイベントを参加希望の方は両方のチケットをお買い求めください。
7月13日


湿板カメラと乾板カメラ
私たちも自社開発のnew moonシリーズだけでなく、古典カメラと言われる木製の大きなカメラを所有しています。このカメラ、実は乾板写真用のもので、湿板写真用のものではないのです。その理由などを、湿板写真のプロセスを絡めて解説してみますね
2024年11月3日
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